伝授について

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育成開始時にモンスターに色々シテータスや能力を付与する

伝授とは、育成完了したマスターモンスターを利用して育成初期の能力や適性をあげることができる。

伝授を行うにはマスターモンスターが2体必要

伝授には育成が完了した「マスターモンスター」が必要だ。また、1日3回までフレンド利用できるため、強力なマスターモンスターを持つフレンドをフォローして積極的にレンタルしよう。

伝授の仕組み

伝授は育成開始前に選んだマスターモンスターが持つ「秘伝」が育成するモンスターに引き継がれる。伝授に選んだマスターモンスターが持つ全ての秘伝が確定で伝授されるわではないため注意。

マスターモンスターの秘伝が伝授される

伝授の仕組み

選択した2体のマスターモンスターとその親を含めた、計6体(本人+お父さん+お母さん)✖2の秘伝が伝授されることになる。選んだマスモンだけでなく、その親の秘伝まで意識して選択しよう。

秘伝の種類と条件

秘伝にはステータスや適性を上げたり、能力を覚えるなど多くのものが存在する。強いモンスターを育成するだけでなく、育成効率を上げるために良い秘伝を持つモンスターを育成することも重要となる。

各秘伝の効果一覧

名称効果
ステータス秘伝
(青秘伝)
育成するモンスターに伝授され、秘伝に表記されたステータスが上昇する
地形適性秘伝
(緑秘伝)
育成するモンスターに確立で伝授され、秘伝に表記された距離や地形の適性が上昇する
距離適性秘伝
(赤秘伝)
育成するモンスターに確立で伝授され、秘伝に表記された距離に応じた技のようすを獲得する
大会秘伝
(白秘伝)
育成するモンスターに確立で伝授され、ステータス上昇、能力習得等の効果を得られる。大会によって効果が異なる。

伝授には相性が存在する

 

相性によって秘伝の伝授確率がアップ

育成モンスターと伝授モンスターには相性が存在する。相性が良ければより多くの秘伝が伝授されやすくなるため、相性の良い組み合わせで伝授するほどステータスや能力の高いモンスターを育成しやすくなる。

伝授の相性早見表

相性効果
秘伝がとても多く伝授されやすい
秘伝が多く伝授されやすい
秘伝が伝授されやすい
秘伝が伝授されにくい

伝授結果を良くする持ち込みアイテムも存在

持ち込みアイテム「うけつぎ草」を選択することで、相性が高まり伝授結果が良くなる。伝授を意識する際には持ち込むようにしよう。

フレンドから★3秘伝所持モンスターをレンタル

フレンドから★3秘伝モンスターをレンタルすれば、片方の親が確定で★3秘伝持ちになるため活用しよう。1日3回までレンタルできるので、できれば毎日使い切りたいところだ。

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